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2021.09.18
農園づくり

ブルーベリー観光農園の完成までの道のり 【その4】農園の完成!

ブルーベリー観光農園の完成までの道のり

約900個のポッドへ養液と水を届ける「パイプ」設置

約900個のポッドに培地を入れおわると、次は配水まわりの作業に取り掛かります。
配水まわりは、アオニサイファーム自信の栽培方法「独立適応栽培」にとって特に重要なことの一つ。慎重に、注意深く、設置していきます。
まずはポッドに養液と水を配給するためのドリップピンを、1ポッドにつき2セット設置します。

ドリップピン
ドリップピン

ドリップピンの設置が完了したら、次は、4本の主管パイプを設置します。
これは「独立適応栽培」の管理を担うシステムの機械を収納する予定の倉庫から伸ばす最長約130mもの長さのパイプで、スタッフと連携を取りながら伸ばして固定していきます。

主管パイプをの設置
主管パイプをの設置

主管パイプをの設置が終わると、次は主管から各ラインへ養液と水を送り込む枝管パイプの設置です。
枝管パイプは約45mもの長さのものが38本もあり、こちらもなかなか手間の掛かる作業。

枝管パイプ設置
枝管パイプ設置

枝管パイプの設置が終わると、主管パイプと枝管パイプを繋げます。
そして最後に、ドリップピンと枝管パイプを繋げて、ようやく配水まわりは完了です。

パイプ接続
パイプ接続
ドリップピン接続
パイプ接続

ブルーベリーの苗植えと“頭脳”の設置

そしていよいよ!
家族総出で、ブルーベリーの苗を植えていきます!
レジェンド(祖父91歳)も熟練の手捌きで次々と植えていきます。レジェンド速い!
全部で23品種あるため、間違えないように慎重に、各ポッドに運んで植えていきます。

苗の植え付け
苗の植え付け
レジェンド(祖父91歳)
レジェンド(祖父91歳)
レジェンド(祖父91歳)
苗の植え付け

また、ポッドが風で倒れないように、1ポッドに付き3本の支柱を立てる作業も開始。
支柱の合計数は約900ポッド×3本=約2700本にのぼり、その設置は農園が完成してからも続ける作業となりました。

風揺れ防止支柱

苗を植えている間、農園まわりに防風ネット張る業者さんが工事を開始。
約3500㎡の広さのある農園なので、数日間を要する大掛かりな作業となりました。

ネット工事
ネット工事
ネット工事
ネット工事

いよいよ最後の工程。
アオニサイファームが誇る「独立適応栽培」の“頭脳”と言える、特別な機械の設置です。
まずは地下水を溜めておくタンクを設置し、機械と繋げ、さらに養液タンクとも繋げます。そして農園全体に養液と水を送り出すポンプも設置し、最後に倉庫からでたパイプと主管パイプを繋げば完了です。

システム設置
システム設置
システム設置
パイプ接続

これで農園準備の全工程が終了しました(2020年12月中旬完了)。
さまざまな方に協力していただき、本当に感謝しています。
2022年のプレオープンに向けてブルーベリーたちを丁寧に育てていき、この農園でたくさんの笑顔が見れるように日々活動していきます!
どうぞご期待ください!

農園完成

2021年9月18日現在の農園
2021年9月18日現在の農園

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