FARMER / CREATOR
青木 真矢
SHINYA AOKI
アオニサイファーム代表。かつ、広告デザイン全般を手がける株式会社ファストユニオン代表兼グラフィックデザイナー。
京都でブルーベリー農園立ち上げに携わったことから農業に取り組み始め、徹底的にこだわって栽培したブルーベリーの美味しさに感動し、自分の農園を持つ夢を抱く。
2020年、妻の実家・つくば市でアオニサイファームを設立。ブルーベリー観光農園オープンへの第1歩を踏み出す。
2021年、元プロサッカー選手・近藤直也と「ワニナルプロジェクト」を開始。
移住から約3年後の2022年6月にプレオープンを経て、2023年6月アオニサイブルーベリー観光農園グランドオープン。
2023年12月ワニナルプロジェクトで「IBARAKI デザインセレクション2023」にて奨励賞受賞。
行政や企業と連携を取りながらつくば市をはじめとした地域社会への貢献活動と、デザイナーとしての経験・スキルを活かした新しい農業のカタチづくりを追求し続け、その一環として講演活動やイベント運営等を行っている。
FARMER
塚本 良一
RYOUICHI TSUKAMOTO
青木の妻の祖父。農家の大ベテラン。青木が最初に農業に興味をもつきっかけとなったレジェンド。
ブルーベリーのみならず芝生、野菜などあらゆるジャンルに精通。
計り知れないほど価値ある経験をアオニサイファームで皆に伝える。
FARMER
塚本 誠
MAKOTO TSUKAMOTO
青木の妻の父。京都出身の青木にはない、つくば市の地元の方々とのパイプをもつ貴重な存在。
アオニサイファームの発展に欠かせない縁の下の力持ち。
ゴルフと車をこよなく愛するファーマー。
CREATOR
AKIPIN
アオニサイファームのクリエイティブ担当。普通のサラリーマンかつ、写真家・文筆家。
自身の暮らしを写真とキャプションで表現したSNSは日本だけでなく海外からも閲覧され、2022年1月時点での延べフォロワー数は約6.7万人。中国ではフォトエッセイ本が好評販売中。
代表の青木とは、青木が京都の農園で開催したフォトコンテストでグランプリとなったことをきっかけに仲間となる。
アオニサイファームには写真のディレクション、コピーライティング等で協力する。
青木とAKIPINの出会いのストーリーはこちら→
COOPERATOR
SACHIKO
アオニサイファームブルーベリー農園 フードメニュー検討メンバー。
小学校の頃からお菓子作りを楽しみ、カフェでアルバイトをしていた際にお客さんへ提供するお菓子を作っていた経験あり。
本業は自宅ピアノ教室講師で、夫はアオニサイファームを写真等でサポートしているAKIPIN。